料金・費用目安・内訳職業別対策の期間

逆SEO対策の料金

当社(WEB広報)の逆SEOサービスの料金は、案件によって異なります。その都度、見積もりさせていただいております。

個人名は月3万円~

目安としては、個人名での対策の場合は、月3万円(税込)~。法人名や店舗名での対策の場合は、月5万円(税込)~です。 着手金などの初期費用はございません。ただし、難易度の高い案件は月額費用が数十万円かかり、かつ対策期間が長期に及ぶことがあります。

<逆SEO対策の料金>
対策キーワード 料金
個人 月3万円~(税込)
著名人、社長、政治家 月4万円~(税込)
法人名、企業名、団体名、 病院・医療機関名、 店舗名 月5万円~(税込)

※初期費用・着手金は0円です。最短1か月で終了します。

料金設定の目安や内訳

費用はどうやって決まる?

逆SEOの料金は、主に対策の難易度によって決まります。 誹謗中傷サイトのパワーが強く、必要となる作業量やリソースなどが多いと見込まれる場合、料金は高くなります。

逆SEOで必要となるリソース

逆SEOで必要となるリソースとしては、人的資源(マンパワー)以外に、以下のようなものがあります。 これらのコストも費用に反映されます。

<逆SEOで必要となるリソース(例)>
種類 内容
コンテンツ 無害ないしポジティブなWEBページを作成するための文章・画像・動画など。 対策の難易度によって、ボリュームや中身の専門性の高低が大きく変わります。
優良サイト 難易度の高い逆SEOを成功させるためには、既存の優良サイトとの連携が不可欠です。
サーバー資産・ドメイン資産 Google等の検索エンジンから高い評価を獲得するうえで、有力なドメイン網とサーバー網が重要な役割を果たします。

制作費込み

逆SEO対策においては、WEBページ等を新たに制作する必要がありますが、当社の料金にはコンテンツやサイト等の制作費が含まれています。 また、SNS(ソーシャルメディア)運用費も含まれています。

個別に見積り

具体的な料金はその都度見積もりをさせていただいております。見積はもちろん無料です。

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【職業別・属性別】個人の逆SEOの費用

学生

一般の学生の場合、個人名の検索対策の費用は月額3万円~です。 引き下げ対象となる誹謗中傷ページにおいて、 ご依頼主に関する内容が全体の一部にしか過ぎない場合、 料金は安めになります。 また、Googleから低評価を受けている弱小サイトが対象であれば、 料金は安めになります。
なお、名前と大学名などを組み合わせた複合キーワードで対策を行う場合、 費用は月額8万円~となります。

一般の会社員

一般の会社員の方の対策費用は、月額3万円~です。 会社員の場合、恋愛・婚活・不倫等をめぐるトラブルで、 Twitter(ツイッター)等のSNSや5ちゃんねる等の掲示板の悪口を書き込まれるというケースが多いです。 また、融資・借金などの履歴が、フルネームとともに公開されてしまうという被害も増えています。 こうした事案では、費用は月額3万円台~4万円台となる場合が多いです。
ただし、画像とともに拡散してしまったような事案ですと、費用は月額5万円を超える場合もあります。

経営者、個人事業主

会社の経営者の個人名の逆SEOの費用は、月額4万円~です。 個人事業主の場合も、月額4万円~です。 一般的には、書き込みや投稿記事などの公開日(または最終更新日)が古いほど、 料金が安めに設定される傾向があります。
特定の業種や企業をターゲットにしたような専門性の高い中傷サイトの場合、 難易度が高くなるため、 料金も月額7万円以上になるケースが多いです。

政治家

政治家の逆SEOの料金は、月額4万円~となっております。 政策や活動内容を客観的に解説するコンテンツの作成が中心となります。 選挙の際の風評対策にも有効です。 地方議員(都道府県議、市町村議)の方々の中傷被害にも対応しています。

作家、音楽家、芸術家

作家、音楽家、芸術家、クリエイターの逆SEOの費用は、月額4万円~となっております。 有力な文化・娯楽サイトを自社グループで多数運営しており、効果を出しやすいです。 炎上してしまっているような場合は、月額6万円~となります。

芸能人、タレント

芸能人やタレントの逆SEOの費用は、月額6万円~となっております。 すでに引退されている方の場合は月額5万円~となります。 現役で地上波テレビ等に出演されている場合は、月10万円以上かかるケースが多いです。

モデル、イラストレーター、写真家

モデルの逆SEOは、月額3万円~です。 ただ、画像検索を対象とする逆SEOは、月6万円以上になる場合が多いです。 画像が多数存在している場合は削除と同時並行で進めるほうが効果的です。 なお、削除した画像が検索結果に残ってしまうときは、画像キャッシュ削除を行う必要があります。 画像キャッシュ削除の費用は1件9800円~です。5件まとめてなら計3万円~です。
イラストレーターや写真家の場合も、作品等の画像キャッシュが残っているケースが多く、その場合はキャッシュ削除との並行した作業となります。

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【キーワードの組み合わせ別】料金

個人名+職業

「個人名+職業」の逆SEOの費用は、月額8万円~です。 例えば、「個人名+医師」「個人名+弁護士」などの場合です。

個人名+会社名

個人名+会社名だと、やはり最低でも月額8万円かかります。 この組み合わせだと完全に個人が特定されます。 また経営者でもない限り、勤務先の会社側から様々な制約を受けることが多いです。 そのぶん、施策の難易度が高くなります。

個人名+地域名

「個人名+地域名」の逆SEOの費用は、月額8万円~です。 例えば、「個人名+都道府県名」「個人名+市」などの場合です。 地域が狭いエリアで限定されると、それだけ人物特定リスクが高まるため、料金が高くなる傾向があります。

個人名+評判

「個人名+評判」の逆SEOの費用は、月額8万円~です。

【状況別】料金

業種別口コミサイト対策

業種別の口コミサイトや情報サイトにおけるネガティブな投稿に慢性的に悩まされている企業も多いです。 特定の業種に特化したサイトは、検索パワーが強くなる傾向があります。 このため、会社名の逆SEOの対策費も、月額10万円を超える場合が多いです。

自己破産の記録や裁判の判例

自己破産の記録や裁判の判例を過去にさかのぼって公表するサイトが増えています。 個人情報の観点から社会的な問題になっていますが、削除されずに残っているサイトもあります。 この場合、個人名であれば、対策費は数万円~10万円程度(月額)になる場合が多いです。

過去の勤務先のホームページなど

お名前で検索すると、過去の勤務先のホームページやSNSが表示され、困っているという人も少なくありません。 既に名前が削除されているのに、検索結果に残るケースもあります。 この場合、逆SEOの料金は月4万円程度になる場合が多いです。

交際トラブル

マッチングアプリなどで交際した後のトラブルにより、Twitterや掲示板で実名を晒されてしまう人は多いです。 この場合、逆SEOの対策費は数万円(月額)となるのが標準的です。 顔写真などの画像を含めて対策を行うとなると、10万円(月額)以上になる可能性が高いです。

行政処分

企業が行政処分を受けると、会社名と代表者の氏名が公表されるのが一般的です。 官公庁の公式サイトは強いパワーを持っているため、 社名検索や個人名検索で処分歴が上位に表示される場合が多いです。 世間の厳しい目にさらされることになります。 弊社では、行政処分の内容は消費者の皆様に幅広く周知されるべきだと考えております。 従って、逆SEO対策は受け付けておりません。

刑事事件の元被疑者

刑事事件の被疑者になると、警察発表により、メディアに実名で報道される場合が多いです。 その場合、Twitter等によってどれだけニュース記事が拡散されたかによって、費用が異なります。 ニュースの注目度や話題性が高いほど、難易度は高くなります。 お名前を検索したときに、関連キーワード(検索候補)が表示されるようだと、難易度が高くなります。 拡散されずに記事が1,2本しかないような状況で、かつ報道から数年以上経っているようなら、月額数万円でしょう。 送検等をされたときの顔写真が多数表示されているようなケースでは、月額10万円以上になる可能性が高いです。
なお、弊社では、よほどの誤認逮捕や不当逮捕でもない限り、逮捕・起訴されたばかりの人の逆SEO対策は行っていません。 逆SEOサービスを提供できるのは、不起訴処分が決定したり、裁判で無罪判決が下ったりした後になります。

脱税事件の被告

脱税事件(申告漏れ事件)は、本人に脱税の意図がなくても、国(国税庁)との見解の違いにより、犯罪として扱われてしまうことが少なくありません。 従って、弊社でも逆SEOサービスの提供対象としています。 ただ、脱税はメディアで大きく扱われる傾向があり、対策の難易度は高くなりがちです。 個人名の場合で月8万円~、会社名の場合で月12万円~となります。

ストーカ系やリベンジ系の書き込み被害

ストーカ系やリベンジ系の書き込みによる被害は、たいへん深刻です。 画像や動画などのリベンジポルノであれば、即刻、警察が扱う事件となります。 また、Google、Yahoo、Bingなどの検索エンジンに対して、公式フォームから通報すれば、速やかに消去されるでしょう。 しかし、問題は、個人が特定されきれないような文字情報(テキスト情報)です。 電話番号などの明確な個人情報があれば、即削除となるでしょうが、ぼかした情報だと、削除に応じてくれない場合もあります。 そのような状況下での逆SEOは、月額数万円になると見込まれます。

金融系情報サイトによる中傷・難癖

金融系情報サイトによる中傷や難癖を受けて困っている企業は多いです。 これら情報サイトは、様々な業者についてネガティブな記事を書くことで、 サイト集客力を高めている面があるようです。 会社名の検索で投資系情報サイトの順位を下げる対策は、 おおむね10万円~10数万円(月額)になる傾向があります。

5ch書き込み

5ch(2ch)の検索パワーは、数年前に比べて暴落しました。 1,2件のレスに書き込まれているだけであれば、検索順位を下げるのは簡単です。 月4万円前後になる可能性が高いでしょう。 スレッドのタイトルに名前が載っていると、順位を下げるハードルはやや高いですが、 弱小スレであればそれほど難しくはありまでん。 利用者や閲覧者の減少に伴い、今後も没落傾向が続くでしょう。 安心して見積りをご依頼下さい。

名前が削除済みなのに検索結果に出る

名前がサイトから削除され、さらに検索のキャッシュからも消えているのに、検索結果に表示されることがあります。 その原因は、他に表示されるべきサイトがないため、相対的に優先順位が高くなってしまていることが考えられます。 この場合、逆SEOの料金は月3万円台になることが多いです。

上場企業のレピュテーション対策

上場企業のレピュテーション対策は、月額20万円以上です。 「会社名+評判」「会社名+口コミ」は月40万円以上です。

IPOの事前準備

IPO予定企業(未発表の場合)の逆SEOは、経営者の個人名の場合で月額7万円~。 会社名なら月12万円~です。

大株主名簿

特定の上場企業の株式を大量に購入した結果、 株主名簿に名前が載ってしまい、 困っているという個人投資家も多いです。 「資産家」とみなされ、 しつこい営業攻勢などのリスクにさらされるためです。 この場合の逆SEOの費用は、月7~9万円程度になることが多いです。

海外魚拓サイト(アーカイブ・トゥデイなど)

「アーカイブ・トゥデイ」など海外魚拓サイトに風評被害の元になるような情報が残っている場合、 料金は会社名で月5万円~、個人名で月3万円~となっています。

ニックネームやIDでの誹謗中傷

ニックネームやIDでの誹謗中傷は、料金が割安になる傾向があります。 個人が識別しにくい場合が多いため、対策内容の自由度が高くなるからです。 月額3万円~です。 ただし、著名なニックネームや激しく炎上してしまったIDは、高額になりやすいです。

会社名検索で「転職会議」などの順位を下げたい

会社名検索で「転職会議」などの順位を下げるための対策は、 月額8万円~となっております。

投資会社(運用会社、ヘッジファンド、助言業者など)

資産運用会社やアセットマネジメント会社、助言業者、独立系ファイナンシャル・プランナーなど投資関連の逆SEOは、 月額8万円~で承っております。 いわゆる「YMYL」(お金・医療・生命)の領域に属するため、対策の難易度が高めです。 投資分野で信頼度が高く、運用歴の長い専門ドメイン及びメディアと連携する必要があります。 弊社は、投資・金融分野のSEOを最も得意としています。 ヘッジファンド様や投資銀行から多数の検索対策のご依頼をいただいており、金融系メディアも多数運用しています。

地域のアングラ系メディアによる中傷

地域のアングラ系メディアから個人の実名で中傷を受けている場合、 対策費の見積りは個人名でも月額6万円以上となる傾向があります。 自分たちで取材を行って独自ネタの記事を書く機関紙は、 強いパワーを持っていることが多いです。

Twitterの自己アカウント

ご自分のTwitterのアカウント情報(ログインID)などを紛失し、削除できなかったために逆SEOを行う、というケースが増えています。 その場合、運用歴の長さやツイート件数の多さによって、 費用は異なります。ご自身の過去のTwitter(ツイッター)のアカウントを消せなくなった状況において、 そのアカウントの「ニックネーム」に実名(フルネーム)が使われていた場合は、 月額4万円以上になることが多いです。

大学の部活など所属組織の不祥事

大学の部活やサークルなど所属組織の不祥事によって、 個人名が検索汚染の被害に遭ってしまう場合があります。 体育会(スポーツ)系の部活は、普段の試合で選手名が公開されるため、 当事者でなかったとしても、個人攻撃の対象になりやすいです。 この場合、個人名であれば逆SEOで十分に対応が可能です。 費用的には月4万円~が相場となります。

元患者等による医師や病院への誹謗中傷

元患者等による医師や病院への誹謗中傷については、 医療分野のWEBサイトでSEO対策を行う必要があります。 Googleにおいて、医療に関する検索順位には、 「YMYL(あなたのお金、あなたの生活)」という厳格なルールが適用されます。 医療の専門機関や権威のある専門家が執筆あるいは推奨するようなサイトが、 優先的に上位に表示されます。 このため、逆SEOでも医療に特化したリソースを投入しなければなりません。 対策費用は医師の個人名で月6万円~、病院名で月10万円~が見積りの目安となっています。

経営者に関するネガティブ報道

会社の不祥事により、社長等が雑誌や新聞によるネガティブ報道の題材になる場合があります。 不祥事でなくても、業績の悪化や社内の派閥抗争に起因して、マイナス・イメージの記事が流布することは珍しくありません。 大手の上場企業の場合、社長個人の名前での逆SEOは月10万円~が原則となっています。

不倫スキャンダル

個人の不倫スキャンダルによって検索汚染が発生することがあります。 実業家、政治家、芸能人、学者など職業・属性を問わず起こり得ます。 この場合の逆SEOは、炎上の度合いによって費用が大きく変わります。 基本的な手法は、スキャンダルでなく本業の話で検索結果を埋めていく形になります。 料金の目安は月7万円~です。

宗教団体、スピリチャル系団体

宗教団体、スピリチャル系団体は、逆SEOは月額7万円~が費用の目安となります。 「団体名+評判」を対象とする場合は、月額12万円以上となる見積り事例が多いです。 「団体名+やばい」「団体名+怪しい」くらいの複合ワードなら対応可能ですが、 「団体名+洗脳」などのインパクトが過度に強すぎるワードには対応できません。

作為的な業界ランキングによる風評

作為的な業界ランキングや人気ランキングによる風評被害に対しては、 逆SEOで応じることができます。 第三者の客観的な立場から、 より正確なランキングを作成することも選択肢の一つとなります。 費用の目安は月8万円~です。

開発案件をめぐる反対運動

住宅・マンション建設、リゾート、太陽光施設(メガソーラー)などの大規模な開発案件をめぐり、 地元で反対運動が起こり、 開発側の企業に関する批判が検索上位に表示されることがあります。 こうしたケースでは、 推進と反対の両方の意見が広く周知されることが、 公益性の観点から重要だと考えております。 このため、検索対策を行うとしても、 対象となるのは過度な個人攻撃のような中傷等があるページのみとなります。 住民の方々のご意見等が書かれたページの検索順位を下げるような取り組みは、サポートしておりません。

企業の倒産情報

企業の倒産に関する履歴は、検索結果の上位に残りやすいです。 破産すると、官報に掲載されるのが一般的です。 それを転載するサイトやブログが存在しています。 個人の破産情報よりも、削除されにくいです。
このような場合の逆SEOの費用は、法人名の場合で月6万円~となります。 代表者の個人名の場合は月3万5000円~です。

PDFファイルの名簿

PDFファイルの名簿は、おおむね簡単に逆SEOで検索順位を下げられます。 GoogleのロボットがPDFから自動的にWEBファイルを生成していることがありますが、 その場合でも安価な対策が可能です。 見積額はおそらく個人名で月3万円台になるでしょう。

第三者による裁判日程の開陳

裁判の日程は、裁判所によって公開されています。 このため、第三者がそれを閲覧し、ネットに流すことが可能になっています。 しかし、裁判日程自体が個人のプライバシー侵害になるケースも多いです。 被告・原告を問わず、検索上位への表示は嫌がれる傾向があります。 また商売上は風評に何らかの影響を与えかねません。
裁判日程については、5ch.netなどに1、2件投稿された程度であれば、個人名の逆SEO料金は月4万円以下になることが多いです。 日程が入るたびに投稿されているようなケースだと、それより高くなります。

教員の処分歴

学校の教師が処分を受けた場合、行政によってその事実が発表されるのが通例になっています。 個人名が公表されなくても、掲示板やTwitter(ツイッター)等で特定され、ネット上に氏名が流布されることもあります。 その際の逆SEOの見積もりにおいては、 名前で検索したときに何らかの関連するサジェスト(候補ワード)が表示されるか否かが重要なポイントの一つとなります。 学校名や「教員」「処分」などの関連するサジェストが出ていると、 逆SEOの難易度は高くなると判定されます。その結果、見積額は月6万円以上になる場合が多いです。

イベントの炎上

最近、ライブフェスティバルなどのイベントが炎上しやすくなっています。 大勢の若者がスマホを持って参加しているため、何らかのトラブルが起きるとSNSで大規模に拡散します。 動画や画像付きで晒されてしまうことが多いため、なおさら厄介です。 主催者や参加アーティスト等のほか、スポンサー企業までが風評被害の対象になることもあります。 この場合、大規模な逆SEOが必要になります。 炎上規模によりますが、月20万円以上の見積もりになることが予想されます。

中学生・高校生のSNS炎上

中学生・高校生のSNSが炎上してしまった場合、 迅速な逆SEO対策はたいへん重要です。 緊急措置が必要となる場合、費用は月5万円~となります。

一般人がテレビで炎上

一般人がテレビ出演した際に、 問題ある発言をしてしまい、 炎上することがあります。 地上波テレビの場合、検索上の風評インパクトが強いため、 個人名の逆SEOの費用は月6万円~となります。

コンサルだけの依頼(作業はご自分でやるケース)

コンサルだけの依頼も可能です。 サイト作成や文章執筆などの作業はご自分でやるケースです。 その場合、料金は月2万円~となります。

他の業者に依頼し、失敗に終わった

他のSEO業者に依頼し、失敗に終わった場合の追加的な対策は、原則として弊社では対応しておりません。

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逆SEOの対策期間

当社(WEB広報)の逆SEO対策は、最短1か月で終了します。 難易度が低いケースでは、対策を開始してから2、3週間程度で中傷サイトが大きく下落することもあります。 一方、難易度がたいへん高い案件だと、完了までに数か月以上かかることがあります。

契約は1か月ごと

当社では、逆SEOの契約期間を原則として1か月としています。 実際、多くの案件において、1か月で誹謗中傷サイトの検索順位が大幅下落し、対策が完了となっております。

誹謗中傷サイトを下位に安定

1か月で誹謗中傷サイトの検索順位が下がっても、その後、再び上昇してくる恐れがある場合は、 さらに、1~2か月の継続を提案させていただくことがございます。 計2,3か月の逆SEO対策を行うことで、ネガティブサイトの検索順位が下位で安定するケースも多いです。

中傷サイトが頻繁に更新されている場合

誹謗中傷サイトが強いパワーを持っていたり、 頻繁に更新されたりしているような場合は、逆SEO対策の完了までに数か月以上かかることがあります。 また、誹謗中傷サイトの数が多いケースでも、解決までに数か月以上を要することもあります。

有力ブログのタイトル等

例えば、有力なブログやSNS、掲示板(スレッド)のタイトル部分に氏名が書かれているようなケースでは、難易度が高くなります。 ただ、このような場合においても、できる限り短い期間での解決を図り、お客様の費用負担を少なくするように全力で取り組みます。

初期費用・着手金なし

当社の逆SEO対策サービスは、原則として初期費用や着手金はかかりません。契約時は、1か月分の料金だけを頂戴いたしております。

割安で削除サービスも

誹謗中傷サイトの削除をサポートするサービスは、原則として逆SEO対策とは別料金となりますが、継続的にお取引いただいているお客様には、割安料金または無料で削除の技術的サポート(ITサポート)をいたします。

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方法・内容

逆SEOの内容・手法は、 対象となる検索ワード等によって異なります。

会社名やサービス名を対象とするのであれば、 そのワードについてのコンテンツを制作していく形が基本となります。 (対象となる迷惑サイトの検索順位等にも依ります)

手順としては、 まず、検索ワードや現在の順位等をふまえ、 見積りを行うことになります。

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株式会社WEB広報

<東京本社>
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-15-9 4F
03-6869-9388

<ネット中傷対策相談センター>
〒105-0011 東京都港区芝公園2-10-5 シグマ浜松町ビル4F
地図→


設立:2013年3月
代表取締役:小山守生

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